こんにちは~

週に2日しか働かない開運堂どんどんです。

さて、インスピレーションで、日本のパワースポットである壱岐へ、6月7日(木)~9日(土)まで行って参ります。

(7日と9日は移動日なので、実質は8日のみ)

壱岐を堪能して参ります。

なぜ、わたしは壱岐に行くのでしょうか。

様々なシンクロから日本の西から大転換が起きそうなインスピレーションがありました。

日本の西のパワースポットでは、今、何と言っても、壱岐は特別な地ではないでしょうか。

壱岐月読神社

ここで壱岐の説明をしますと、長崎県の壱岐は、九州北部の玄海灘に浮かぶ東西15㎞、南北17㎞の小さな島です。
この島に、たくさんの神社があり、多くの神々が祀られていることを、みなさんご存知でしょうか?
神社庁に登録されている神社だけでも150社、その他の神社や祠なども含めると、300社以上にもなると言われています。
面積当たりの神社の集積度は日本一ではないでしょうか。

その中でも特筆すべきは、日本神道の発祥の地と言われる月読神社があることです。

日本神道の発祥の地は、奈良とか伊勢を想像しがちですが、実は、壱岐がそうなのです。

古事記では伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が天照大御神の次に産んだのが月読命(つくよみのみこと)とされています。
京都の月読神社は、487年壱岐の県主(あがたぬし)の先祖忍見宿祢(おしみのすくね)が壱岐から分霊したもので、壱岐こそ神道の発祥の地とされています。

その壱岐の神聖なエネルギーを受け取りに参ります。

さて、屋久島に続いて、スピリッツ参加(魂だけの参加)を、今回の壱岐の旅でも行います。

是非私と一緒に壱岐へ“魂の参加”をしませんか?

完璧なタイミングで、壱岐滞在中に訪れる、パワフルなスピリチュアルスポットにて、「自愛メソッド」を行い、スピリッツ参加者の皆さんに記憶を癒すエネルギーを送らせていただきます。

≪限定11名≫

以下に、月読神社以外の主なパワースポットをご紹介させていただきますが、実際にすべて回れるかどうかはわかりません。
ここは特別なパワーがあるとインスピレーションがあった場合のみ、他の場所も含めて、随時エネルギーを送らせていただきます。

※エネルギー送付時間/6月8日(金)8時8分~18時8分の間

 

〇猿岩

猿岩

西海岸の壱岐のランドマーク。
黒崎半島の先端にそびえる高さ45mの玄武岩は、猿の横顔にしか見えないシルエットです。
この奇岩は、動き回ってしまう「生き島」だった壱岐をつなぎ留めるために使った「八本柱」のひとつと伝わっています。

〇住吉神社

壱岐住吉神社

壱岐には『延喜式神名帳』に登録された、格式高い式内社が24社もあります。
住吉神社も神功皇后に由来すると伝わる式内社のひとつ。
境内には一つ根から二つの幹が伸びるクスノキが立ち、地元では夫婦クスノキと呼ばれ親しまれています。

〇女嶽神社

女嶽神社

男岳の向かいにある女岳に立つのが女嶽神社(めんだけじんじゃ)。
ご神体は巣食石(すくひいし)と呼ばれる巨石です。
磁石が狂うほどのエネルギーが凝縮するゼロ磁場。

〇男嶽神社

男嶽神社

標高168mの男岳は、明治時代まで山全体がご神体で入山できませんでした。
拝殿裏にあるご神体の巨岩は、女嶽神社と同じように磁気を帯びたパワースポット。

〇小島神社

小島神社

海に浮かぶ小さな島が、まるごと神域となった小島神社。
潮が引くと150mほどの砂の参道が姿を現し、歩いて渡ることができます。
壱岐のモン・サン・ミッシェルと呼ばれています。

 

日本の西のパワースポット壱岐の“神聖なエネルギー”があなたの上に降り注ぐことになるでしょう!
※エネルギー送付時間/6月8日(金)8時8分~18時8分の間

 

 

お申込み受付日時

《受付終了》6月8日(金)午前8時
※ただし、すでに定員に達した場合はご容赦ください。

スピリッツ参加費用

8,800円

振込先

口座番号:横浜銀行 本店営業部 普通預金 1544204
口座名義:株式会社ナチュラルブリーズ

【限定募集】
11名のみ

お申し込み

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白紙の用紙に

上記必要事項と
お名前
お名前フリガナ
生年月日
郵便番号
ご住所
連絡がとれるお電話番号(携帯可)

をご記入の上FAXでお送りください。
FAX:045-345-0318


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斎藤 哲子

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